ハート通信 vol.48 平成20年11月1日号
鼻からする胃カメラ(経鼻内視鏡検査)をはじめました
皆さんは胃カメラと聞くとどのような印象をお持ちでしょうか?苦しそう、飲み込む時に「オエッ」となる、注射で眠っていて覚えていない、終わった後、注射の影響でふらふらする‥こんな感想をよく耳にします。このようなデメリットを解消すべく普及しつつある方法が鼻から入れる胃カメラです。
従来の方法(口から挿入する)ではスコープ(カメラ)が舌の奥に当たるため咽頭反射(オエっとなる)がおきます。その点、鼻からであれば舌根部を通らないためほとんどこの反射が起きません。また、口がふさがることがないため検査中に医師と話ができますしモニターを見ながら質問することもできます。基本的に注射(眠気をきたす)をしませんので検査が終わったらすぐに歩いて帰れますし30分後には飲食も自由です。スコープは直径5.9mmという細さですので鼻を通る時の違和感はごく軽度です。欠点としては鼻粘膜肥厚や鼻中隔わん曲のある方、鼻出血や鼻閉を起こしやすい方などで挿入が難しい場合があるなどです。
当院でも最新の細径スコープ電子内視鏡システムを導入し9月から開始しており患者さんの評判も上々です。詳細は看護師、医師にご相談ください。
(文責:院長 小野隆宏)
新入職員紹介 ~よろしくおねがいします~
受付・事務/菊池彩芳(きくち あやか)
9月22日より、受付・事務で勤務しています。これまでは総合病院の受付で勤務しておりました。趣味はベリーダンス(※)です。まだキャリアは僅かですがとても楽しく取り組んでおり、ストレス発散の最大効果を生んでいるようです。はやく舞台に上がれるように地道に取り組んでいくつもりです。受付の業務に関しては先ずこのクリニックの特性を理解し、1日でも早くみなさんのお顔とお名前を覚えて、先輩方のように、みなさんと色々なお話をできるようになりたいなと思っています。ご迷惑をおかけしてしまうことがあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
※・・・ベリーダンス トルコ、エジプトを発祥とする踊りで腹部をベリーという。妖艶な舞。
事務・総合/羽田野紀美(はだの きみ)
現在、訪問看護・ハートステーション事務従事
はじめまして。9月22日より勤務しています。クリニックとはご近所さんなので、毎日健康的に徒歩通勤しています。しかし、徒歩と言っても数分・・・ あまり運動にはならないなと思いながら、運動不足の私は最近ジムにでも通おうかと迷っているところです。趣味というには程遠いですが、運動するのは大好きで、小学校の剣道に始まり、ソフト、テニス、バレーといろいろなスポーツをしていました。(飽きやすいという説もありますが・・)これから本格的に寒くなり、ますます動かなくなるのは目に見えています。「行動を起こすなら今だ!」と自分に言い聞かせながらも時間は過ぎていくばかり。しかし、この場で公言したからには、今年の冬、何かを始めたいと思います。 仕事でも勉強することはたくさんあり、余裕を持ってばかりではいられませんが、程よいバランスを保ちながら、毎日実のある日を過ごせればと思っています。皆さん宜しくお願いします。
編集後記
この間まで世界的に原油価格が高騰し、巷もガソリン価格の高騰に日々注目していましたがすっかり落ち着いた感があります。変わって株価・円・金の価格が乱高下して日々マスコミが賑わっています。とにかく財布の紐を絞って自助努力していくほかなさそうです。医療費もその一つでしょう、いよいよ寒くなって体調を崩すケースが増えてきます。予防は無料です、少し意識してみませんか?
事務長 赤峯慎太郎





