ハート通信 vol.31 平成19年6月1日号
診療体制が変わります。 ~水曜日の外来診療が変更になります~
本当に目まぐるしく変化して申し訳ない限りですが、また少し外来診療の体制が変わりますのでお知らせします。7月より水曜日午前中の高橋の診療を完全予約制にします。同じく水曜日午後の小野の外来診療をなくし、訪問診療を行います。
変更の理由は、
①木曜日の高橋の予約患者さんが非常に多くなり、あふれてきたため。
②訪問診療を行う患者さんが増加し現状の枠では収まらなくなってきたため。
というのが主な点です。
水曜日の午前・午後ともにフリーで外来を担当する医師が1名となり、予約でない患者さんにとっては待ち時間が増える可能性もあるわけですが何卒ご理解頂けますようお願いします。当面午後については訪問診療に全て充てるほどではないため、佐藤の診療を小野が手伝うケースもあるかと思いますが、約束できるものではないため臨時対応ということでご理解願います。(文責:事務長 赤峯慎太郎)
(はしか)が流行しています。 ~TV・新聞で盛んに取り上げられてます~
はしかのワクチン(予防接種)は1978年に義務化されましたが、1回のみの接種でした。流行の原因は接種が1回では免疫の獲得が不十分であることと、1994年以降は接種が義務から努力義務となり接種していない人も増えてきていることにあります。中高年の人は小児期にほとんどの人が罹患しており、十分な免疫があるため、まず二度とかかることはないと考えてよいでしょう。最も注意が必要な年代は30歳未満の若年層です。2回目のワクチン接種が推奨されておりますが、流行により全国的にワクチンが不足しているのが現状です。血液検査で抗体があるか否かを検査してから接種することが一般的ですが、検査なしで接種しても問題ないと考えられています。はしかの患者と接触した場合は72時間以内にワクチンの緊急接種を受ければ発症を予防できる可能性があります。はしかの症状は、ふつうの風邪症状が数日あり、一旦解熱した後に高熱と発疹が出現することが多く7~10日で治ります。しかし中耳炎、肺炎や脳炎などの合併症がおこることがあり最悪の場合は致命的になることもありますので注意が必要です。現在のところ、はしかの特効薬はなく安静と対症療法、合併症の予防が中心です。
(文責:院長 小野隆宏)
ジェネリック医薬品について。 ~知っていますか?もらったことありますか?~
TV・新聞等でよく耳にしますがご存知ですか? 厚生労働省が医療費引き下げのため躍起になって取り組んでいます。医療用医薬品は大方発売から10年が経過すると特許が切れ、発明したメーカーでなくても同一成分の医薬品を発売が可能になります。厚生労働省は研究開発費がかかってないので安い価格を設定します。これがジェネリック医薬品(後発品)です。ものにもよりますが先発品の1割引から8割引程度のものまで存在し一つの成分に対し何種類もの後発品が存在する人気薬剤もあるようです。薬価が安いので薬局の窓口で支払う自己負担分も当然下がります。当クリニックの院外処方箋は全て後発品の存在する薬剤については変更可能です。希望される方は処方箋を持ち込んだ薬局でその旨を希望してみてください。慢性疾患で継続的に服薬をしていて薬代が気になる方は随分負担が楽になる可能性があります。
(文責:薬剤師 高木泰子)
新入職員紹介
進 勝子 昭和23.6.24生 〈看護助手〉
主に病棟担当
趣味:・・・家庭菜園(キューリ・ナス・ピーマン等) 魚釣り(小魚)
3月から病棟看護助手として勤めております。病棟での経験は非常に長く、一度は他職種を経験しましたが、やはり自分に最も向いていると確信し病棟での業務に復帰しました。元気で働けるありがたさに感謝し、看護に携わる一員として情報収集をしっかりしながら患者さんそれぞれに合った看護が提供でき、また患者さんに喜んでもらえるよう努めたいと思っております。ご指導よろしくおねがいします。
編集後記
今月から来月にかけ職員旅行が催行されます。一斉には行けませんので3班に分かれて、釜山(1泊)阿蘇(一泊)阿蘇(日帰り)に出発します。梅雨のまっただ中3週末連続で雨が降らないとは考えられません。さぁ、日頃の行いがよいグループはどこか? 事務長 赤峯慎太郎





