ハート通信 vol.12 平成17年11月1日号
開錠・受付開始時刻の変更について
これまで7:30に玄関を開放し受付を開始しておりましたが、12月1日より8:00開錠・受付開始とします。冬期での試行としてスタートしますが様々な面でよい効果が出れば定着させようかと考えております。7:30に受付をされている方々くれぐれもご注意ください。(文責:事務長 赤峯慎太郎)
インフルエンザ予防接種開始
11月1日よりインフルエンザの予防接種をおこなっています。よくある質問にお答えします。
1.いつ接種をするのが効果的ですか?
流行期が通常12月から翌3月頃ですので、これに備えて11月初旬から12月中旬までがよいです。
2.接種は1回でいいの? 2回うつほうが効果があるの?
65歳以上の方は一回接種で十分な効果があり、小児では2回接種が効果的との報告があります。その他の年齢では一定した見解はまだありませんが一般的には13歳以上は一回の接種で十分とされています。
3.2回接種のときの間隔はどのくらいがいいの?
ワクチンを2回接種する場合の間隔は原則的には、1~4週間です。免疫効果を高める意味で最適な間隔は3~4週間です。
4.効果はどのくらい持続するの?
ワクチンの免疫効果は接種後2週から発揮し約5ヶ月程度持続します。
5.接種すればインフルエンザにかからないの?普通の風邪にも効果があるの?
ワクチンは絶対的なものではありませんのでかかることもあります。ただ脳炎などの併発を抑える効果や軽くてすむなどの効果も期待できます。普通の風邪の予防効果はありません。
6.医療機関によって接種料金が違うのはワクチンに違いがあるの?
いいえ。ワクチンはメーカーの違いはあっても日本全国共通のものであり当然、効果や副反応に差はありません。インフルエンザワクチンは任意接種ですので料金は医療機関の自由設定となります。
7.妊娠中や授乳中は接種できるの?
授乳中の接種は支障ありません。妊婦に対する接種はデータの集積が不十分であり現時点では有益性を考慮して決定することとなります。ただし妊娠初期は推奨できません。
8.卵アレルギーのこどもへの接種は問題ないの?
ワクチンにはごく微量の鶏卵由来成分が残存します。通常は殆ど問題ありませんが卵の摂取で重篤なアレルギーを起こしたことがあれば避けることも考慮します。(文責 小野隆宏 伊東文子師長代理)
予約受付時間:診療時間内に限ります(電話予約可)
9:00~12:30 14:00~18:00
料 金:成人(中学生以上)1回接種/2,000円 小学生以下 2回接種/1回1,500円 大分市在住65歳以上の方/1,000円(居住市町村により違います)
60歳以上の一級身体障害者にも助成があります、詳しくは職員にお尋ねください。 (文責:伊東師長代理)
編集後記
当ハート通信が本号で1年を迎えました。決して手の込んだ立派な広報誌とはいえませんが様々な反応を頂いております、今後もこんなレベルで継続していきたいと考えております。(第12号担当は事務長の赤峯でした。)





