ハート通信 vol.2 平成17年1月1日号
あけましておめでとうございます。
意見箱について
前号で意見箱を増設した旨をお知らせしましたが、増設後投書数が激増しました。やはりこれまでは入れ辛かったのでしょうか?
これまでクレーム的なものについてはそれぞれ掲示して回答していましたが、数の問題等無理が出てきましたので月刊の当紙上でいくつかずつ紹介していくことにしました。
日曜日の診療があって欲しい
現在の診療体制では難しい部分がありますが今後医師数の増等で対応すべき問題とは考えております。
待ち時間が長い(診療前後)
最大の課題だと認識しております。《前》しっかりした診療を行う以上一人当たりの診療時間は減らせません。職員の無駄な動きを省き、大方の目安時刻をお知らせしその時間を有効にして頂くことしか現在のところできません。《後》「診察まで待たされ会計まで待たされ・・・」内科は身体全体を管理する科で、検査等も色々とあります。医師の診察後それぞれのデータを付け合せてからカルテが事務に回り、それから会計事務が行われます。患者さんが診察室を出てもカルテは直ぐに出られないのです。この時間差もどうぞご理解ください。
順番を抜かされる
待合室に殆ど人がいない状況で待っていると後から人が次々に抜かし呼ばれる。。。何故??当院では受付後の外出を認めているため、待合室で待っている人数が全待合数とは一致しません。タイミングによってはどうしても起こりうる事例です。前記の待ち時間の問題の一環として毎月、会議の最大課題として検討を重ねておりますがそれぞれの案に一長一短があり現状を維持しているところです。患者の皆様からもこれはどうだという案があれば、是非お知らせください。
診察券を毎回提出してください
「長年のかかりつけで何故顔パスができないの?」その気持ちは十分判ります。確かに受付がお顔を拝見した瞬間にフルネーム・住所まで正確に言える方もたくさんいらっしゃいます。しかし、前回の来院日までは言えません。殆どの医療機関では患者さんのカルテを数箇所に分けて保管しています。当院では最終来院日毎に分けているため、診察券の上部に最終来院日を記入して、お帰りの際にお渡ししています。ですから、受付時に診察券を提示頂くと、カルテ照合までの時間が早まりこちらとしては非常に助かります。
インフルエンザにご注意!!!!
インフルエンザの流行する季節が来ました。インフルエンザは普通の風邪と違い、急な高熱・強い寒気・関節の痛み・頭痛などで発病し・極めて感染力が強いことが特徴です。インフルエンザウィルスは低温、乾燥の環境で猛威をふるいます。予防としては、早めのワクチン接種・うがい・手洗い・部屋の加湿、それと何より重要なのは過労や睡眠不足を避けることです。もしインフルエンザらしき症状が起こってしまったら早急に受診してください。症状や迅速検査で診断がつけば、専用薬を服用していただくことで速やかに治癒させることが可能です。発症後2日以上経過すると、薬の効果が減弱し、治癒が遅れます。特に高齢者や心臓や肺に疾患を持った方は命にかかわることもありますのでご注意ください。当クリニックでは往診による診察・検査・点滴・処方も可能です。24時間、365日体制で対応しますので来院することが難しい症状の方はご遠慮なくお電話ください。
正しい日本語
日本語の乱れが世間で嘆かれております。言われるまで気付かずに、堂々と間違えているものもたくさんあります。しかし、判っている人にとっては許し難いことだと思います。そこで、当院でも極力正しい日本語を使用するように全職員で努め始めました。「あれっ?」と感じる部分は遠慮なく注意してください。
意見箱の増設
設置以降様々なご意見を頂きました。厳しいご意見もありましたが、全てありがたいものでした。もっとたくさん入るように増やしていたいと思います。現在の子どもスペース入口に加え、診察室前の長椅子《ピンクのソファー》及び男女各トイレにも設置しました。是非ともお気付きの点をお知らせください。今後も可能な限り公表してお答えしたいと思います。
編集後記
創刊号が予想以上に好評を頂きました。様々なお知らせが患者様に有用だったようで、当面お知らせ事項を主体に毎月1日に発行していきます。第2号担当は事務長の赤峯でした。


