ハート通信 vol.86 平成24年1月1日号
年頭所感 ~本年もどうぞよろしくお願いします~
新年明けましておめでとうございます。 皆様におかれましては健やかに新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。 優心会を代表いたしまして新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は3月11日に発生した東日本大震災と原発事故により、多くの尊い命が失われ、また辛い避難生活を余儀なくされるといった事態に全国民が心を傷めた年でした。 一方で「絆」の一文字に象徴されるように皆が支え合い、助け合う姿が印象的であり、改めて「日本人気質のすばらしさ」を実感いたしました。
人は何のために生きているのでしょう? 自身が幸せになるため? 勿論そうでしょうが、人は一人では生きていけません。 「自分以外の誰かを幸せな気持ちにすること」が生きる証ではないでしょうか。
さて、お陰様で当院は昨年4月に2年間休止していた病棟業務(入院)を再開することができ、①外来(通院治療) ②在宅(訪問診療・訪問看護・通所リハビリ) ③入院の3本の柱が揃いました。 本年はスタッフ全員が医療、看護、介護のさらなるスキルアップを行い、地域の皆様に安心していただける、シームレスな(境目のない)医療体制を充実させて参ります。 本年も変わらぬご指導、ご鞭撻を何卒宜しくお願いいたします。 文責 優心会理事長 小野隆宏
患者さん確認のため生年月日を伺います ~どうかご理解とご協力をお願いします~
診療行為の中で患者さんの間違いということがまれに発生します。 100%のミス防止のため、患者さんに生年月日を尋ねることを徹底したいと思います。 ついては、問診・採血のたびに何度も聞かれて煩わしく感じるかもしれませんが安全徹底のためご理解とご協力をお願いします。
もちろん、職員すべてが患者さん全ての顔と名前を一致させられれば全く不要ですがなかなかそうもいかないところです。 当院での経験の浅い職員もおりますので、少しでも多くの患者さんをしっかり記憶できるようには努めてまいります。
また、診察券・保険証の提示にもご協力お願いします。 行政より保険確認の徹底を指導されています。
診察券提示によっても同姓同名間違いなどは防止でき、保険の確認状況も把握できてとても助かります。 こちらもどうぞご協力をお願いします。 文責 外来看護主任 星野直美
インフルエンザが流行の気配です ~くれぐれもご注意下さい~
大分市内でも年末あたりからインフルエンザの流行が注意レベルにありましたが、この年始あたりから当クリニックでも陽性が検出され始めています。 現在の検出ウィルスは従来のA型が主なようです。 年末年始で人が交流していますので一気に感染者が増える可能性があります。 くれぐれも清潔維持と体力維持に心がけて感染しないように注意しましょう。 なお、院内では感染防止のため使い捨てマスクを無償提供しています。どうぞお一人一枚ずつお使い下さい。 文責 外来看護主任 星野直美
久保田智子 看護師 在宅診療班勤務 ~育児休業を終えての復帰です~
2回目(二人目)の育児休暇を終え、10月より仕事復帰し、2カ月が経とうとしています。 休業前は訪問看護ステーションでの業務でしたが、新たな持ち場は在宅診療班で往診・在宅診療全般の補助を行っています。 1年間の休業中に病棟が再開し、新しいスタッフも増え、クリニックも大きく変化し、復帰に際し戸惑いと緊張もありましたが、とにかく新しい業務を覚えるのに精一杯やっています。 2人の育児との両立は周囲の心遣いに甘えながら何とか日々が過ぎているといった感じです。
これからも精一杯頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
編集後記
とても穏やかな天候に恵まれた年末年始でした。 大分高校がサッカー選手権大会で快進撃をしてくれています、日本に明るい話題がありがたいのと同じく、この大分でも明るい話題が欲しいところです。 天皇杯はJ2同士の決勝でした。がんばれトリニータ!!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。 編集責任者 事務長 赤峯慎太郎





