ハート通信 vol.51 平成21年2月1日号
時間外急患対応について ~これまでとは対応が変わりますのでご注意ください~
これまで、患者さんの皆様の24時間の安心を提供するため時間外についても可能な限り深夜・未明を問わず基本的に受け入れる態勢をとって参りましたが、医療従事者の心身の消耗を考慮した末、21:00以降に関しては診療をお断りすることにいたしました。当クリニックの特長の一つであった24時間対応姿勢を曲げるのは不本意ではありますが現状では断念するのが適当と判断いたしました。深夜時間帯にかかりつけの患者さんに他院での診療をお勧めする場合も出現します、その際は患者様同意の上、相手先医療機関としっかりと診療情報を交換しサポートしていきたいと考えています。どうぞご理解の程よろしくお願いいたします。
(文責:外来担当副院長 佐藤治明)
インフルエンザが流行しています ~予防に最大限の注意を払いましょう~
マスコミでも連日大騒動していますが、今年はインフルエンザが大流行しています。大分市でも全域で猛威を振るっています。A型が主ですが、B型も発現しており総患者数は昨年を大幅に上回りそうだとのことです。ちなみに予防接種は万全な予防法では決してありません。人によっては予防接種を受けたのにA型にもB型にも罹るということもよくあります。とにかく、ウィルスに近づかないに越したことはありません。人混みに入る際はマスクをし、帰ったらうがい・手洗いを励行するしかありません。それと、自身の体力を落とさないということは何よりで、栄養と睡眠を十分とることでしょう。当クリニックでも連日多くのインフルエンザの患者さんが受診にみえてます。院内数箇所にマスクを用意しています。お互いに感染を避けるためマスクを使用することをお勧めします。
(文責:外来担当看護主任 首藤俊洋)
新入職員紹介 ~よろしくおねがいします~
原田香世子/看護師(病棟担当)
昨年12月16日より勤務するようになり、やっと1ヶ月が経過しました。まだまだ不慣れで失敗ばかりですが、先輩方にフォローして頂きながら、先日は緊張の初夜勤を無事終えてホッとしています。私は今まで一般病棟での勤務が長かったのですが、在宅医療に関わる機会があり、「自宅で最期まで看取りたい」という患者さんのご家族の気持ちに感動し、在宅医療・看護に深く携わってみたいと興味を持ち、このハートクリニックでの就労を希望し就職に至りました。
プライベートでは家庭と仕事の両立で慌しい毎日ですが、小学1年生になる娘からパワーを分けてもらいながら頑張っています。趣味は食べ歩き旅行と、長年悩まされていた腰痛克服のため始めたピラティスにハマッています。
「真面目そう」とよく言われますが、あけっぴろげで大ざっぱな性格なので、気軽に声をかけて下さい。早く慣れるよう頑張りますのでよろしくおねがいします。
賀來佳苗/臨床検査技師
はじめまして、12月22日より勤務しています。これまでは、健診センターで勤務していました。自宅から職場までは近く、寒い中ですがエコを意識し、元気に自転車通勤しています。ハートクリニックに勤める前に、患者としてお世話になったことがあり、とても雰囲気のいい医院だという印象がありました。今までお世話になっていた所に勤務することができ、嬉しく思っています。まだまだ不慣れではありますが、楽しく仕事をさせて頂いています。私も先輩職員のように明るく元気に笑顔で頑張りますのでどうぞよろしくおねがいします。
編集後記
現小野院長が先代のクリニック(小野内科)を継承するにあたり、最もやりたかったことの一つに、「患者さんに24時間の安心を提供する」ということがありました。これまで多くの患者さんに喜んでいただき、やっている医療従事者としても非常に達成感の高い任務ではありました。しかしながら一方で医師・看護師の心身の疲弊も相当なものがあり、ここで部分的に修正することに至りました。深夜の救患対応はできなくなりましたが、その分のパワーをしっかりと日常診療で発揮し、これまで以上の満足度を感じていただけるよう全職員一丸となって望んでいく所存です。どうぞご理解頂きハートクリニックの更なる発展にご協力頂けます様お願いいたします。
事務長 赤峯慎太郎





