ハート通信 vol.87 平成24年2月1日号
インフルエンザが流行しています ~くれぐれもご注意願います~
底冷えのする寒さが続いていますが、みなさん体調管理は大丈夫ですか? 新年を迎え学校での3学期の開始とともに、日本中でインフルエンザが流行し始め、特にこの数週間で患者数が急激に増加しています。現在流行しているインフルエンザはA香港型で、感染力が強く重症化しやすいと言われており、小さなお子さんや高齢の方、呼吸器疾患や糖尿病、心臓病、その他の慢性疾患の患者さんは特に注意が必要です。これから受験シーズンにもなりますので、まずは予防することが大切です。
ではあらためて、インフルエンザの日常的な予防法についておさらいしてみましょう。
一つ目は体力をつけること。十分な睡眠、休養、栄養をとり、免疫力を高めましょう。
二つ目はインフルエンザをもらわないこと。外出時は人ごみをできるだけ避け、できればマスクを着用し、帰宅したら手洗い、うがいを十分に行いましょう。ウイルスは温度、湿度ともに低い状態を好み、乾燥した状態では空気中を長時間漂っています。
したがって室内を暖かくし加湿することが三つ目のポイントです。
インフルエンザは一般に突然の高熱で発症し、頭痛や風邪のような症状を伴い、吐き気や下痢を生じることもあります。このような症状が出た場合は検査を行い、陽性反応が出た場合は適切な治療を受け、早く治すとともに周囲に感染を広げないように努めましょう。 文責 副院長 佐藤治明
診療医師の変更・休診があります ~お気を付け下さい~
まだまだ春の雰囲気は微塵も感じませんが立春を迎えました。例年、春になると各種学会の定期総会が開催されます。
当クリニックの医師もそれぞれ可能な限り参加し、最新の情報を取得するようにこころがけています。
ということで、出張が発生し外来診療について僅かばかり変更が発生します。非常勤医師を含めた担当交代等により最大限対応しますが、どうぞご理解をお願いします。現在以下の通りの変更を予定しています。
2月27日(月曜日)院長小野不在 午前は副院長佐藤と非常勤・内藤の診療
4月12・13日(木・金曜日)副院長佐藤不在 12日が午前・午後ともに院長小野の診療
13日は午前・院長と三浦の診療、午後は内藤の診療
文責 外来看護主任 星野直美
デイケアセンターが利用できます ~お試しだけでもしてみませんか?~
我がハートクリニックの特長の一つにデイケアセンターの併設というものがあります。介護保険の通所リハビリテーションというサービスで、要介護もしくは支援の方を対象に通ってリハビリテーションを主目的(専任理学療法士による個別リハビリテーションと集団リハビリテーション)とし、入浴・食事・レクリエーション活動などをグループで行い1日を過ごします。一時は定員いっぱいの状態で新たな利用を受け付けられませんでしたが、現在は比較的ゆとりがあります。
対象は要支援Ⅰから要介護5までで、車椅子対応の特殊車両での送迎も可能です。
食事料金(500円)のみの負担でおためし利用もできますので、よければ見学だけでもおいで下さい。
文責 デイケアセンター長 玉田良二
編集後記
日本海側や北日本では大変な積雪だそうです。また、インフルエンザは列島中で大流行となっているようです。
大分市内でも厳重警戒域にあり、家族があっという間に全員感染したという話も聞きます。マイコプラズマなど他にも流行っていてとてもやっかいです。気をつけてもかかるときはかかるんで、かかったらかかったなりでゆっくり休むあしかないようです。
春といえばセンバツ、大分からは別府青山が選ばれました。大分の高校野球のレベルは上向いているように思います。
梅のつぼみが含み始めました、寒いのももうあと僅かです。
編集責任者 事務長 赤峯慎太郎




